眠気がひどい

 午前3時半~4時くらいに起床する生活を2週間ほど続けているが、とにかく日中の眠気がひどい。

労働に行っている時間であれば眠気がひどくてもさして問題とならないのですが、休日の日中眠気が酷いというのではどうにもよろしくない。仕事じゃないんだぞ真面目にやれと叱責がとんできそうな予感がします。

そもそも昔からすぐに眠くなる体質で、少しでも不快なことがあると眠くなったり、どうでもいいけど眠くなったりととにかく眠気が酷い。

日中の眠気が酷いわりに夜の睡眠時間も長くなく、4時間半ほど眠ると目が覚める始末。

眠気の酷さに最も悩まされたのは修士課程の頃、あまりにも眠気が酷いので病院に行って検査を…などということはなく、眠気でレポートが締め切りに間に合いそうもないなど支障を来しそうだったので、眠気対策に様々な手段を講じてきました。

エナジードリンクやコーヒー、紅茶などは飲んだからと言って目が覚めるようなものではなく、常飲することによってただのカフェイン依存になる始末。飲まないと眠くなる。また眠くなる要因を増やしてしまった。

様々な試行錯誤をしていくうちに、よくわからない手段として「AVを大音量で再生しながら作業する」というものに辿り着いてしまったわけですが、これが割と有効で。

大音量とはいってもヘッドフォンでそこそこの音量にするだけなので近所迷惑ともならず、当時一人暮らしだったので再生しているところに家族が…などといった緊張感があるわけでもなく、ただAVを流しているというだけの状況ですが、眠気が覚める。

ひたすら喘ぎ声を聞きながらレポートを書いたりする変人。もはやAVのレポートを書きたい。DMMと契約したい。なんて考えながら書いてるんですねこの文章。